高山です。
星読みや気学を鑑みて、私が感じている今のヒントみたいなのが浮かんできたので、
ブログに載せてみようと思いました。
興味のある方〜
ここ最近疲れやすい方〜
行き詰まり感やフラストレーションを感じる方
〜
近頃は、もうすでに人それぞれの主観を尊ぶ流れにあります。
しかし、
それを心地よく感じるには、自己認識のある程度の達観みたいなものが欲しくなる。。
そんなふうに思うことはないでしょうか〜?
私的には、自信をつけるということは、ある程度の紆余曲折を要する気がしていて…
その観点から見ても、
今日のお題はなにかの参考になるのではないかな、と思いました。
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柳のようなしなやかさ 🍃
今年のテーマを一言で表すなら、
これに尽きると私は思っています。
普段、サロンで身体に触れているとき、
私はいつも「水」と「火」のバランスを診ています。
腎の水、心の火。。
この二つが間に何も挟まず直接ぶつかり合う…
それが今年、 一白水星・丙午という配置が示している状態です。
木や土という緩衝材のない〜水火既済。
まさに今、多くの方の身体の奥で、この直接対峙が起きているのを施術の手の下で感じています。
しかし。。
この激突だけを見ていると、 今起きていることの半分しか見えてきません。
風は追い風。。
でも、風だけでは足りない〜
背景でずっと進行しているトランスサタニアン(社会天体と呼ばれる、地球からはかなり離れた惑星)にヒントがあるとみるならば…
天王星の双子座入り。
冥王星の水瓶座入り。
これだけをみても、風の時代が本格的に動き始めている大きな大きなサインといえます。
風は追い風。。
それは流れをつくる力〜
けれど…
経絡もそうですが、流れというのは「通り道」がしなやかでなければ、かえって滞りや炎症を生みます。
硬く強張った枝は風にへし折られる。。
柳の枝はしなるからこそ折れずに風を受け流し、逆にその力を推進力に変えられる…
これは身体も同じで、力を抜いて委ねられる場所ほど、気血の巡りは大きくなると私は感じています。
そして、そのしなやかな溜め力こそが、火を活かすコントロールという名の技術だとみています。
この夏から始まる木星獅子座期。。
獅子座は火のサイン。
火はコントロールなくして風を活かせません。
制御されない火は、風を受けてただ燃え広がって燃え尽きるだけ。。
制御された火だけが、風を推進力にして輝きという生きた動きの力をまといます。
これは施術で精油を選ぶときの感覚とまったく同じです。
アメ(緩め・手放す方向)で扱うべき火なのか?
ムチ(活性化、点火する方向)で扱うべき火なのか?
同じ「火」でも、今その方に必要なのはどちらの働きかけなのか〜
それを見極めることがすべての鍵となります。
木星獅子座期の最初のテーマは、まさにこの「強い火を自分自身でコントロールする力」を養うことにあるのではないでしょうか?
2026年12月までの約5か月間は…
外に燃やすのではなく、内側を澄ませること。
社会天体の逆行が重なるこの年末までの期間は、あえて強めに言ってしまうなら、この強い火のエネルギーを外に向けて発散するだけの時期ではないと思っています。
その火を内側に向け、己の魂の深いところ〜
井戸の底までさらうような解毒と昇華の作業…
それこそが求められている期間〜
そのように私は捉えています。
五臓六腑の奥に溜め込んだものを、じっくり時間をかけて巡らせ、澄ませていくような期間。。
この内向きの浄化プロセスを経てはじめて、
来年から、本当の意味での木星獅子座の力が発揮されていくのではないか〜と感じています。
今はまだ「発揮のとき」ではなく、
発揮するための器を整えるとき。。

柳のように、しなやかに〜
火と風を受け止め、流し、活かす技術を身に落とし込んでゆく。。
これから半年かけ、 自分の内側で育んでゆく〜
いま、そのようなテーマを感じながら
施術しています🌱
2026年7月20日
さろんタイ山
高山恭子